アクトビジョン 人と組織の未来のために

アルバイト・パート募集㊶集まる募集-日時限定時給UP

2016-07-11

アルバイト・パートさんの採用や育成を担う皆様を、心から応援する連載コラム。
アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

アルバイト・パート募集のコツやポイント。
求人広告などでも今すぐできる、応募者を増やす方法・工夫のの第17回。

今回は、『 日時や期間を限定した時給UP 』の工夫へご案内を進めましょう。

①土日祝日は時給〇円UP!②〇時~〇時は時給〇円UP!③〇月〇日~〇月〇日は時給〇円UP!紹介図

□土日祝日は時給〇円UP!
□〇時~〇時は時給〇円UP!
□〇月〇日~〇月〇日は時給〇円UP!

こちらは、人が集めにくい曜日や時間帯対策繁忙期を迎えるにあたり早急に人が欲しい時などに広く活用されている工夫で、組織によって忙しい時間帯・曜日・時期への慰労の趣旨をこめ設定している場合もあります。

UPする金額を記載するケースと、基本の時給とUPする分を合計し競争力ある金額で訴求するケースがありますので、どちらが良いのかは要考察。

例えば下記3つの例。
現在、ほとんどの求人メディアでは、それぞれ左右どちらの記載も可能です。

例① 時給950円以上 
土日祝日は50円UP! ⇌ 土日祝は時給1000円以上

例② 時給950円以上 
早朝5:00~9:00は250円UP! ⇌ 早朝5:00~9:00は時給1200円以上

例③ 時給900円以上 
GW4/29~5/8は300円UP! ⇌ GW4/29~5/8は時給1200円以上

早朝に絞った募集原稿例-通常900円だが、募集時給1200円以上で求人広告に掲載できる記載_図

こちらの応用として、UPする時間帯に絞った求人広告にすることで「 募集時給の表記 」をUP後の金額にし、応募効果を高める手法も活用されています。

「 時間や期間を絞り込む募集は、広告費がもったいない気がして…… 」

というお声を頂くこともありますが、この点はご安心ください。

最近Web系の求人メディアの一部では、掲載期間内に無料で原稿内容を変更できるサービスも出てきています。

そういった求人メディアを活用すれば、まず特に必要な時間帯のスタッフを先に確保して、残りの期間で他の時間帯の募集原稿に変更する……等の応用ができる時代になっています。

GWの期間に絞った短期募集原稿例-通常900円だが、募集時給1200円以上で求人広告に掲載できる記載-図-短期・高時給で応募者が増える

更なる応用では、上記のような募集から

☞求職者が増える時期に「 長期勤務も可能な潜在層 」との縁を繋ぐ

目的で、より戦略的に活用されている手法もあります。

3月~5月など求職者が増える時期は、求人広告の掲載件数も増え競争率が高まるジレンマがありますが、上記のような手法なら高い競争率にも打ち勝てます。

「 でも短期では、その後のシフトが…… 」

というお声を頂くこともありますが、こういった募集戦略を実施されている企業様は、

☞高い「 面接力 」・高い「 ファン化力 」「 同志化力 」

を先に企業資産として身に着けられているという共通点があります。

流石に応募者全員もれなく……というわけにはいきませんが、

「 短期の募集で応募したけど、この人たちと一緒に働けるなら長期で…… 」

というアルバイト・パートさんたちは必ずいて、結果的に後のシフトも充分な人数でというサイクルが創られているわけです。

これまでも繰り返しご案内してきましたが、面接力ファン化・同志化力を高めていくと、求人募集の戦略の幅はぐぐっと広がり、より人が集まる組織へと劇的に変化します。

人材不足にお悩みの企業様は、求人募集をどうするか……だけでなく、

応募者応対力

面接力

ファン化・同志化力

採用広報力

そして

人材育成力

も視野に入れ、並行して企業資産として蓄積されることをお勧めしています。

上記については、各企業様の風土に合わせ各種サービスがありますのでこちらからお気軽にお問い合わせください。

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