アクトビジョン 人と組織の未来のために

仕事環境を高める① 執務環境

2013-05-20

企業経営や組織マネジメントを担う方々を始め、人事や採用に携わる全ての皆様を応援する人材採用のヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
採用力の2つめの要素としてご紹介している Mission & Culture – 仕事内容・仕事環境

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冒頭 でご案内した 「 石を積む人 」 を募集するのか、「 城を築く人 」 を募集するのか……という第1のポイントを踏まえた上で、

「 仕事環境の改善や工夫は人材を集める 」

という第2のポイントについても掘り下げていきましょう。

こちらは別の角度からお伝えすれば、

「 人が集まりにくい職種こそ、仕事環境を工夫しましょう 」

というご案内に繋がります。

第1のポイントで乗り越えられない壁は、第2のポイントと組み合わせて乗り越える。

「 仕事環境を高める 」 ことは、採用力を高めることでもあるのです。

◊ ◊ ◊

仕事環境と聞いてまず思い浮かべるのは 「 立地やオフィスの快適性 」 などの執務環境でしょうか。

街で耳にする若者たちの会話の中、

「 どこで働いているの? 」

という問いかけに、人気のエリアや有名なビルの名を少し誇らしげに応えているような場面に出会うと、オフィスを構える立地や建物の重要性が身に沁みます。

人気のエリア。有名なビル。

知名度や外観はもとより、内装や設備や機器までもデザイン性に優れたオフィスは、やはり面接に訪れる応募者をワクワクさせるものでしょう。

確かに通勤が便利な立地、真新しいオフィスに移転したら採用が楽になった……というお声はあちこちから聞こえてきます。

ワクワクしながら出社する……そんな快適な執務環境作りは、働く人たちのモチベーションだけでなく、採用活動にもプラスになる。

不便な立地やオフィスが原因で人材採用に苦労し、募集採用活動に大きな予算が割かれているなら、ここは一考の余地があるかもしれません。

◊ ◊ ◊

ただ、執務環境の改善には大きなコストが必要です。

「 費用ではなく投資ですよ 」

というお声も聞かれますが、コストも少なく、より手を付けやすいのは業務環境職務環境の改善、そして、それらを牽引する組織風土企業文化の活性化です。

次回は、この辺りへご案内を進めていきましょう。

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