アクトビジョン 人と組織の未来のために

人材を集める呼び方の工夫

2013-06-10

募集・採用の成功法則の3つめ、『 採用力 』 を高める 。

その 『 採用力 』 の3つめの要素 『 Working  Conditions – 待遇・処遇・制度 』

よしっ。じゃあ、まずは給与や待遇を高めよう!
そう動きだしそうになった方……。

その前に、こんなことも有効ですよ……という主なポイントを、4つほど順にご紹介しておきましょう。

まず今回ご紹介したい1つめのポイントは、『 職種の呼称 』 の工夫 です。

これは、流通業や飲食業、サービス業界などでは、既に広く浸透しています。
その他の業界でも、アルバイト・パートさん比率の高い企業様ほど、より工夫されていることが多いものです。

単にアルバイト、パートという呼称ではなく、

・パートナー

・キャスト

・クルー

・メイト

・〇〇スタッフ

……。

アルバイト・パートさんのキャリアパスプランと併せ、昇格するごとに呼称を体系化されている企業様もいらっしゃいます。

『 パートナー 』 では、アルバイト・パートではなく、同じ志を共にする仲間という想いを込めている……という企業様がいらっしゃいました。

同様に、『 キャスト 』 は、物語や作品を一緒に創り出す演者・配役

『 クルー 』 は、同じ船や飛行機で一緒にゴールを目指す乗組員

『 メイト 』 も、クラス “ メイト ” やチーム “ メイト ” から連想されるように、
“ 友 ” “ 仲間 ”“ 同朋 ” “ 相棒 ” などの想いがこもっています。

アルバイト・パート ≒ 臨時雇用者を募集するのではなく、

“ 同じ志で共に歩む相棒 ”

“ 一緒に事業を運営する同志 ”

を募集している……というわけです。

この工夫は、応募効果を高めるだけでなく、チームワーク・一体感の向上や、アルバイト・パートさんの仕事意識を高めるという効果も特筆しておきます。

ライフスタイルによって勤務日数や勤務時間などが違うだけで、仕事内容や、役割、責任は同じ。

そんな風土の醸成にも一役買っていて、導入している企業様の多くで、アルバイト・パートさんが活き活きと働き、大活躍しています。

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