アクトビジョン 人と組織の未来のために

育て上手な人創り 組織がしているたった1つのコツ

2012-10-05

ご案内している人材育成のコツ。

育て上手な人の3つのポイント。

今回はこれまでのご案内のまとめと共に、講演やセミナー等でご質問の多いポイントを整理しておきましょう。

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これまでご案内してきた3つのポイント。

改めてその効果を並べてみると、

□離職率を低下させる

□成長スピードを加速させる

□生産性や効率を向上させる

□正確さ、丁寧さ、出来栄え等の仕事の質を向上させる

□主体性、自主性を持った人材が育成される

□強い組織、折れにくくしなやかな組織風土が醸成される

と、実に様々なメリットが整理されます。

少しの失敗で挫けたり、愚痴や他責に転嫁しない人材を育てる『 自己効力感・有能感 』

仕事の本質を理解し、価値を実感しながら取り組む人材を育てる『 有意味感・必要感 』

やらされ感でなく、自主的に仕事に取り組む人材を育てる『 自己選択感・自己決定感 』

以前の講演やセミナーではメリットばかりお伝えしていたので、時折こんな質問を頂くこともありました。

「 デメリットはないんでしょうか? 」

全体をバランスよく視野に入れようとされる素敵な質問です。

デメリットというほどのことではありませんが、あえてこれまでのご案内の弱点を挙げるとすれば次の3つになります。

① 育成者のスキルがある程度必要なこと
② よって人事異動で担当者が変わるなどの要素を考慮した場合、企業としては育成担当者のスキルを合わせる必要があること
( 管理職研修や育成担当者研修等で「個人スキル」でなく「組織スキル」にする )
③ 採用基準によるが、育成される新入社員によって多少効果に差が出ること

ただし、これまでのご案内の育成スキルは、他のマネジメントスキルと比較するとそれほど難しいものでもありません。

弊社もよくお声掛けを頂きますが、通常、数時間の座学とワークタイム、ロールプレイングなどで基本はほぼ習得できるものです。

更に丁寧に……という企業様では、その後の弊社との交換日誌 ( ……というと青春真っ盛りのようですが『 育成日誌 』の提出 ⇔ アドバイスを一定期間行うというもの ) 等の活用で、早い方は数日から一週間程度でほぼ身に着けられています。

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その他のデメリットの対策は、上図に整理いたしましたが、変化する時代、数時間の研修で永続的に組織が活性化していく……育成者のスキル。

 ご興味のある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

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