アクトビジョン 人と組織の未来のために

面接者・評価者が注意する「誤りと偏り」①

2015-01-20

活性化する組織、進化発展を続ける企業創りの入り口である人材採用。

面接選考を担う皆様をはじめ、人と組織のわくわくする未来を担う皆様に贈る 『 採用力 』 を高めるための連載コラム。

アクトナビの藤井です。
毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
ご案内している 面接力を高める5つのコツ 。

4つめのコツ 『 評価・判断 ( ジャッジ ) 』 までご紹介してきたところで、

面接担当者や評価者が陥りやすい誤りや偏り

があることにも触れておきましょう。

 
人が人を評価する……。
人が人を判断する……。

それは人が担うこと。

それ故に 「 起こり易いヒューマンエラー 」 の問題を避けては通れません。

予め、人が担うからこそ起こりやすい誤りや偏りを踏まえ、注意して評価・判断に臨むことが求められるわけです。

「 木を見て森を見ず 」

「 人は見かけによらぬもの 」

「 好いた目からはあばたもえくぼ 」 ……

昔から、人は自分たちが感じ取った 「 人間であるが故に誤りやすい状況や傾向 」 を、しっかりと言葉にして残してきました。

面接担当者も人間です。

錯覚もあれば、個々の考え方、感じ方の違いもあるでしょう。

けれど、自社や自組織の発展に繋がる、未来の仲間・同志との貴重な出会いの場。
ここで 「 間違えちゃいました…… 」 というわけにはいきませんよね。

面接力を高めるためには、

『 人間だからこそ起こしやすい錯覚 』

『 個性があるからこそ持っている自分自身の傾向 』

を踏まえ、注意して臨むことも大切なポイントというわけです。

 
この後のご案内は、面接担当者向けの研修やセミナーだけでなく、人事考課・人事査定を担う皆様の評価者訓練でも必ず押さえられるものですが、ここでは、

『 面接者・評価者が注意する誤りと偏り 』

として陥りやすい 誤りと偏り易い 傾向 に分け、順にご案内していきましょう。

まず次回は、評価誤差の代表格である 『 ハロー効果 』 によるものと、その困った仲間たち……併せて3つほどご紹介致します。

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