アクトビジョン 人と組織の未来のために

採用実務力‐知る・わかる から やる・できる へ②

2014-06-20

共に働くかけがえのない仲間と、大切な組織をもっともっと成長・発展させたい……。
そんな熱い想いの皆様にお贈りする、「 採用力 」 を高めるためのヒント集。

アクトナビの藤井です。
毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
前回 からご案内している 採用活動実務力

続いて、第2段階のチェックリストのご紹介です。

前回同様、

「 よくできている 」 を、5点。
「 どちらかといえばできている 」 は、4点。
「 どちらともいえない 」 は、3点。
「 どちらかといえばできていない 」 は、2点。
「 全くできていない 」 なら、1点。

それぞれのチェック項目に対して点数をつけていくと、自社の現状が把握できます。

今回、応募者はいよいよ面接する場所に案内されますが、まずはその 「 面接をする場 」 創りから確認していきましょう。

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続いて 「 会社案内 」 や 「 ツール 」 、「 ウエルカムカード 」 や 「 椅子・机 」 など、応募者への心遣いについてです。

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上記の中で、「 ウエルカムカード 」 は未導入の企業様に時折ご質問を頂きますが、結婚式や記念日に予約をして訪れるレストラン等で目にするものをイメージして頂くと分かりやすいでしょうか。

ハレの日に訪れた所で席に着くと、そこに自分の名が入ったメッセージカード……。
あの感動を応用しましょうと、前回登場の 「 案内ボード 」 や 「 ようこそPOP 」 と併せ、成功する面接の3点セットとしてご案内しています。

さて、ここからいよいよ 「 面接担当者 」 や 「 面接官 」 が登場です。
まずは、応募者との対面の場面でのチェックポイントです。

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続けて、面接の導入について。

面接を担う方は、質問や見極めの前に、まず応募者の心の扉を開いていくことが求められますが、この中で登場している 『 ラポール 』 については こちら をご参照頂ければ幸いです。

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今回の最後は、「 面接担当者の心得 」 から、前半部分を抜粋しておきましょう。

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如何でしょう。

今回は、面接場所選びのポイントから、面接前のセッティング。
面接担当者としての基礎的なポイントから、『 面接担当者の心得 』 の前半部分まで。 

お気づきのようにチェック項目がひとつ多くなってはいますが、上記で70点以上なら採用実務の第2段階も優秀です。

60点以上でほぼ合格点。

50点以下の場合は、前回同様、具体的な改善が必要な状態となっています。

チェック項目によっては、少し訓練や時間を要するものもありますが、その手間暇が採用実務力を押し上げ、自社や自組織の見えない資産になります。

時間が掛かるが故に、一つずつでも着手していくことをお勧めしています。

次回は、採用実務の第3段階をご紹介致しましょう。

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