アクトビジョン 人と組織の未来のために

『 ワガコト採用 』 と 『 ヒトゴト採用 』 ①

2014-04-05

人の成長、組織の発展。

共に働くかけがえのない仲間と、大切な組織をもっともっと進化・発展させたい……。
そんな熱い想いの皆様を、心から応援するヒント集。

アクトナビの藤井です。
毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
『 採用活動力 』 の4つめの要素、採用活動共有力 

では、採用活動を組織全体で共有し、ポジティブなエネルギーで満たすためには、具体的にどうすれば良いのでしょう。

 
まず、最も多く用いられるのが、ミーティングや会議、朝礼などを通し組織全体で共有する方法です。

その他にも、社内報、回覧板、掲示板、全社メール、組織長メール……など、各社で様々な社内コミュニケーションのチャネルが活用されています。

これらは、ひとつのチャネルで一回きり……という発想ではなく、それぞれのチャネル特性に合わせたコミュニケーションや情報発信のやり方を意識し、段階的に、複数の機会を組み合わせていくことがより有効です。

フェイス トゥ フェイスだからこそできること。

レジメや図や文章に残るからこそできること。

それぞれのチャネルの長所を、上手く組み合わせていきましょう。

 
そして、この時、最も大切なこと。

それは 「 どんなこと 」 を 「 どんな状態 」 を目指し共有するか……ということです。

単に募集します、採用します……というだけでは効果は半減してしまいます。

なぜ今回募集採用活動をするのか、この募集採用で何がどうなるのか……。

「 同じ情報を共有するだけではなく、同じ想いを共有する 」 ところまで目を向ける。

これまでご案内してきた 『 採用目的 』  『 採用目標 』 等を含めた 『 採用設計 』 の中味を、年次や役割の違うメンバーを思い浮かべながら翻訳し、もう一歩深く共有してゆくことがポイントです。

 
この募集・採用活動は、企業やお店のわくわくする未来と繋がっている。

この募集・採用活動は、組織みんなの未来と繋がっている。

この募集・採用活動は、組織のひとりひとり、みんなのもの。

この募集・採用活動は、( 直接かかわる、かかわらないによらず ) 組織の皆ひとり一人にとって 「 他人ごと 」 ではなく 「 我がこと 」 である。

目指すは、そんな想いが浸透している組織創りです。

いわば 「 他人ごと ( ヒトゴト ) 採用 」 の組織から、「 我がこと ( ワガコト ) 採用 」 の組織創りへ。

『 採用活動共有力 』 を高めることで、組織は 「 我がこと ( ワガコト ) 採用 」 の想いで満たされた組織になっていきます。

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