アクトビジョン 人と組織の未来のために

会社の魅力と求める人物像-自社を知って採用力UP!

2013-10-04

共に働くかけがえの無い仲間と、大切な組織をもっと進化・発展させたい。
そんな熱い想いの皆様にお贈りする連載コラム。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
成功する募集採用活動。ご案内している 採用広報力を高める5つの鍵

今回は3つめの扉を開ける……『 ポジショニング 』 についてご案内致しましょう。

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『 ポジショニング 』 は、採用広報の素材ともなる 『 魅力要因 』『 課題要因 』を整理していくステップです。

このステップは、「 自分たちが選ばれる理由 」 を明確にします。

そして、「 自分たちに足りないもの 」 「 これから必要になるもの 」 も明確にします。

2つめの扉 “ 彼を知り…… ” で整理された求める人物像の応募行動。

採用ターゲットは、何に興味・関心があり、どんなことを重視して応募行動をとるのか。

その要素と、自社が保有している要素が重なり合う部分、逆に重ならない部分に、それぞれフォーカスしていくわけです。

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上記は、このステップのための基本的な視界です。

なんだかレストランのメニューのような言葉が並びますが、保有している素材によって提供できるメニューは異なる点、お客様によって何を重視してメニューを選ぶか異なる点など、採用広報とも大いに共通するキーワードです。

お客様の好みや苦手、今どんなものが食べたいのかを尋ねるレストランは、持っている素材から満足度の高いメニューを提供します。

人が集まるところには、なんだか共通する特徴が備わっているようです。

 
右上のMain Dishには、ターゲット層が重視する要素で、なおかつ自社が保有している要素が並びます。

ここに整理される要素は、いわば採用広報のメインディッシュ。

自社の 『 魅力要因 』 の柱になってゆく要素です。

右下のSide Dishには、自社が保有しているものの、ターゲット層に重視されていない要素が並びます。

ここは、いわば採用広報の隠し味。

広告表現や広報手法の工夫で、『 魅力要因 』 として思いがけない展開に繋がることもある要素です。

左上のTomorrow’s Menuは、ターゲット層が重視しているけれど、自社には備わっていない要素が並びます。

この要素は、いわば明日の楽しみ。

将来的に何を開発し、何を保有するのかの大きなヒントとなり、自社や自組織のわくわくする未来へ繋がっている要素です。

広告表現や広報手法では、特にターゲット層が最優先とする要素に対しMain DishSide Dishで工夫して補完するケースもあります。

最後に左下のNot to Eat

ここは、素材もなければ、誰も食べたくないものです。

お笑い番組等の罰ゲームでは手間暇かけて用意されたりも致しますが、採用広報においては、わざわざフォーカスする必要はないでしょう。

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