アクトビジョン 人と組織の未来のために

採用活動 ‐ 採用広報の全体フロー

2013-09-05

組織活性化、最高のチーム創りの入り口である募集採用活動。
自社や自組織の大きな資産ともなる 『 採用力 』 を高めるためのヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。
 
 
「 採用力 」を構成する4つの要素の中で、最も手を打ち易い 採用活動力

その中で、実際に予算を掛けて媒体を選定し、求める応募者を集める 採用広報力

 
採用広報力の高い企業様は、毎回、たくさんの 「 採用したい人材 」 を集めています。

その本質は、企業力や募集条件に因るものではありません。

これまで、たくさんの人材募集・人材採用をお手伝いしてきましたが、目を凝らしてみると、そこには共通して5つのポイントがある……ことが見えてきます。

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1 . 明確な目的と目標を固め、自分たちの鮮やかな未来イメージに基づいた動きであること。

2 . 採用したい人材のことはもちろん、採用活動を進める環境、採用上競合する他社のこと、使用するメディアの特性などを良く知り、それらを踏まえ採用活動の味方にしていること。

3 . 自社や自組織を知りつくし、採用したい人材との最適な接点を押さえていること。

4 . それぞれの媒体が持つポテンシャルを、120%引き出す戦略や設計で臨んでいること。

5 . そして、今回よりも次回はもっとうまくいく……と、毎回結果を検証し、PDCAサイクルを回しながらノウハウを熟成させていること。

これらは、いわば、「 採用広報力を高める5つの鍵 」 です。

ひとつひとつ鍵を回していくことで、より進化した採用活動への扉が開かれます。

自社の知名度や募集条件に関わらず、「 採用したい人材 」 をしっかりと集めるためには、この5つの鍵を丁寧に回していくことが大切なのです。

 
今回は、この5つの鍵に基づいた 『 採用広報の全体フロー』 もご紹介しておきましょう。

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若干大きな骨組みになりますが、上記も主に5つのステップから成り立っています。

①採用目的の明確化 → 採用目標の設定 → 求める人物像の明確化

②採用環境分析、ターゲット動向分析、競合他社状況、メディア特性の確認

③ポジショニング……自社の魅力要因、課題要因の棚卸し

④コンセプト設計、媒体戦略・出稿戦略、原稿内容・訴求戦略から実際の広報へ

⑤PDCA……成果の検証、データの蓄積、次回への学び、ノウハウの熟成

このステップのひとつひとつが、いわば採用広報力を高める5つの鍵の使い方。

鍵の使い方には、ほんの少しだけコツがあります。

ひとつひとつの鍵を上手に使い、より進化した採用活動への扉を開け放ちましょう。

 
次回からは、それぞれのステップについて順にご案内していきます。

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