アクトビジョン 人と組織の未来のために

応募者を集め、人材を育てる 『キャリア・パス』

2013-07-05

採用力を高めるための、『 3つめの要素 』 の活用。

事例として4つめにご紹介しておきたいのは、『 キャリア・パスの整備 』 です。

『 キャリア・パスの整備 』 とは、働く一人ひとりがどんな “ キャリア ≒ 経験・能力 ” を、“ パス ≒ 通過 ” しながら成長してゆくのか……の道筋や行程を明確にすること。

具体的には、個々の職務能力の向上や、それによる貢献度の拡大と連動させた、“ 昇格 ” の仕組みや “ 昇給制度 ” 創りが代表的な例です。

何をどう頑張り、何ができるようになったら評価するのか。

そして、それは、どう “ やりがい ” に繋がっていくのか。

これまでも、そういった仕組み自体を求人広告に載せ、応募効果を高めた事例は、数え切れないほど出てきています。

以前、あるお客様から、アルバイト・パートさんの給与や昇給の運用についてご相談を受けたことがありました。

そのお客様は、多店舗展開を進める中、広い地域で100店舗以上を展開されるまでになり、各店長の裁量だけで給与設定や昇給を運用してゆくには、いよいよ限界……という時期でした。

そこで、何回かに渡って店長会議やスーパーバイザー会議に参加させて頂き、
(例としてご紹介できるように、ちょっと加工してありますが)
下記のようなキャリアパス時給マトリックスと、その職級遂行レベルの職能要件チェックシートをご提案させて戴きました。

《キャリアパス時給マトリックス例》 ※ここをクリックすると別ウインドウで開きます

carrier_path_salary_Sample_0074

 《職務遂行・職能要件チェックシート例》 ※ここをクリックすると別ウインドウで開きます

career_path_step_0074

この制度を導入した後の、アルバイト・パートさん募集。

これを、皆がよりイキイキ働くための新制度……として求人広告で素材にしたところ、それ以前の広告に比べ、劇的に応募効果を向上させることができたのです。

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