アクトビジョン 人と組織の未来のために

どんな企業・組織にも、人が集まる要素はある

2013-04-10

組織活性化、最高のチーム創りの入り口、募集採用活動。
募集・採用の成功法則の3つめ、『 採用力 』 を高めるということ。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

 
前回 ご紹介させて頂いた 「 Business & Company – 事業や企業自体が持っている力 」 

セミナー等でこちらのご案内をすると、時折、こういったご質問を戴くことがあります。

「 確かに、企業やお店自体が持っている魅力が高ければ、
  人材を集めやすいし、採用もし易くなる。 

  それは良くわかったのですが、
  私たちの会社は、有名アーティストの事務所でもないし、     
  世界的なブランド企業、人気ランキングに登場する企業でもない。 
    
 『 採用力 』 という考え方を実践したいのだけれど、     
  私たちのような企業では、なかなか実践しにくいのでしょうか? 」

「 Business & Company – 事業や企業が持っている力 」 についてご案内する上で、この点は補足しておかなければならないでしょう。

お伝えしたいことが多々浮かびますので今回を含めて3回に分け、3つの視点からそれぞれ補足しておきましょう。

◊ ◊ ◊

今回、まず1つめにお伝えしたいのは、

どんな企業、どんなお店にも、今ありのままで人を集める要素はある

ということです。

確かに 「 事業や企業自体が持つ力 」 を高めようとするのは、経営全体や企業戦略に関わる領域が多いので、一朝一夕には難しいかもしれません。

けれど、一見してマイナスに見えてしまう要素でも、ある層の応募者にはそれほど気になることではなかったり、自分達には全く魅力だとは思えないような要素でも、ある層の応募者には、とても魅力的に映ることはよくあるものです。

以前ご案内させて戴いた 『 求める人物像の明確化 』

その設定の中身をよく検証すると、企業規模の大小はさほど気にしないポイントだったり、まだ創業まもないという点がとても魅力的だったり、小さな組織ならではのチームワークや親身感に引き寄せられたり……ということがあるわけです。

自分達は 『 求める人物像 』 にどんなふうに見られ、どう映っているのか。

自分達らしさの中にある、自分達ならではの魅力とは……。

「 人材が集まる要素 」 は、今、ありのままの姿の中に必ずあります。

思い込みや主観を外し、視界を広げて、ちょっとだけ俯瞰して検証してみる。

そこまで来たら、お伝えしたい2つめのことへも視界を移しやすくなっていきます。

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