アクトビジョン 人と組織の未来のために

人材育成とは-今あるべき人材・未来が求める人材

2011-11-10

共に働くかけがえのない人たちの成長と、進化・発展を続ける組織。

企業経営やマネジメントを担う皆様をはじめ、人と組織を成長・発展させたい……
そんな熱い想いの皆様を、心から応援する人材育成のヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々お読み頂きありがとうございます。

 
前回のご案内……少しだけ堅い話になりました。

セミナーや研修では、

「 未来からのサイン……ロマンチックですが、奥が深く様々な気づきを得ました 」

「 確かに今まさにステージが変わろうとしていることに気づき、背中を押されました 」

などのお言葉も頂き、私もたくさんの方々に背中を押されての一頁です。

今回は大きく関連する題材ですが、再び人材育成の視点に戻りましょう。

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人材育成を考えると、自社や自組織の未来を想う……。

それは、人材育成が本質的に未来と繋がっている……からなのかもしれません。

ある意味で、

人材育成とは 「 未来に必要な人材像 」 と 「 現状 」 との隔たりを乗り越えていく行程

だとも捉えられます。

別の角度から見るなら、

「 未来に必要な人材像 」 へ 「 現在 」 を近づけていく行程

とも言えるでしょう。

「 あるべき人材像・ありたい人材像 」 、「 求められる人材像、求める人材像 」 ……。

設定する未来の近さ、遠さによって、それは様々な言葉に変わります。

どちらにしても、ここで大切なのは、

「 自社や自組織が理想とする人物像 」 を鮮明に描く

ということです。

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ここを踏まえず、人材育成の仕組みやノウハウばかりに力を割いてしまう企業様は意外に多いかもしれません。

膨大な資源を投入したのに、振り返ってみたら、あちこちでバラバラに迷走していた……というお悩みに、これまで数多く出会ってきました。

貴重な経営資源を投入するなら、まず目的地を決める。

洗練された育成ツールや、先進の育成システム、新しい人事制度づくりなどの手段や手法は、目的地が明確だからこそ、何が本当に必要なのか見分けられるのです。

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カテゴリー: 人材育成とは
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