アクトビジョン 人と組織の未来のために

6月, 2015年

2015-06-25

組織活性…もっと身近な自社「らしさ」

共に働くかけがえのない人たちと、大切な組織を活性化させたい。
そんな熱い想いの皆様を、更に熱い想いで応援する組織活性化のヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

前回ご紹介の 「 自社らしさ 」 へのアプローチ。

business_framework_02

ここで、

「 ビジネスフレームワーク?なんだか難しそう…… 」

と感じられた皆さま、例えば下記のようなフレームは如何でしょう?

「らしさ探究」フレームワーク-アイスブレイク-アイドルや芸能人の「らしさ」-フォーム

 →こちらをクリックすると別ウインドウで拡大します

上記は、ビジネスフレームワークに触れるのは初めて……という企業様へ、フレームワークMeetingの導入で活用させて頂いているシートの一例です。

どんなに優秀な方でも、慣れ親しんでいない道具は使いづらいもの。

本番のミーティングに入る前に、まずこういった視界でアイスブレイクさせて頂く企業様も少なくはなく、フレームワークという道具に慣れ親しめる……とご好評を頂いています。

まず最初に、参加頂いた方々がよくご存知の 「 アイドルグループなどの各メンバー 」 や、同じ映画・ドラマで共演していた 「 女優さん・俳優さん 」 の名前を挙げて頂きます。
( 同じグループ、同じ映画・ドラマ、よく共演……という点も、実は意味があります )

思い浮かぶグループが2名・3名であれば、よく一緒に共演する……2組以上を想い浮かべ、最低5名以上の名前が挙がったところで下の座標へ。

座標のそれぞれの象限に、最もイメージされる方をプロットしていくわけです。

実は、上図はSMAPさんが浮かんだ企業様での指標の一例。

SMAPさんはさすがに多くの企業様で度々登場してきましたが、上記のような座標にすると、ほとんど全ての企業さまで、赤色は木村くん、青色は稲垣くん、やはり緑色は香取くん……と、毎回、皆さん同じところにプロットされるのが面白いところです。

Ice_break_02

慣れてきたら、次は「 フォーマル⇔カジュアル 」「 体育会系⇔文化会系 」の指標部分。

上記の他に、別のどんな指標で新しい座標を創れば、更に「らしさ」が見えるでしょう……と、様々なアイデアを出し合う時間へと進んでいきます。

こうしてアイデアの数だけ多様なフレームができるのですが、この時をしばらく過ごすと、まさにアイドルや俳優さんの「 らしさ 」がどんどん鮮明になっていくことに気づきます。

難いミーティングに出席するつもりでドアを開けたら、最初に「 らしさ 」を分析するのは、大好きなアイドルや俳優さん……というわけで、皆さん楽しみながらフレームワークに慣れ親しんで頂いています。

ただ、企業様や参加頂く方々の年代により、名前が出される芸能人は様々に変わります。

私、AKB48さんまで……は何とか歯を食いしばり、ついていったのですが……。

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2015-06-19

組織活性の入口-自分たち「らしさ」を見つめるには?

共に働くかけがえのない人たちと、大切な組織を活き活き進化発展させたい。
そんな熱い想いの皆様を、更に熱い思いで応援する組織活性化のヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

前回ご紹介の、組織としてのセルフイメージ

今回は講演やセミナーでもご質問の多い、その形成や浸透法についてご案内致しましょう。

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◎自分たちはどんな会社、どんな組織なのか

◎自分たちが真に目指す方向、自分たち 「 らしい 」 目標バーの高さ

◎自分たちが大切にする価値観や考え方

◎自分たちの強み、コアコンピタンス

◎自分たちの提供価値、コアバリュー

◎そのために創りだし活用している各制度やシステムや企業インフラ

こういった組織のセルフイメージをより明確にし、組織全体の浸透に大活躍してくれるのが 『 ビジネスフレームワーク 』 と呼ばれる手法です。

企業のDNAを解析し、一人ひとりの心の中に根付かせ、「 自分たちらしさ 」を育む手法・道具として、毎回力強い効果を発揮してくれています。

ビジネス分析フレームでは、「 SWOT分析フレーム 」「 5Forces分析フレーム 」 なども有名ですが、実際のミーティングでは「 らしさ 」 へアプローチするという視点から、

□3Cフレーム
 →Company(自社)・Customer(顧客)・Competitor(競合)の視界から自社を整理する

□沿革フレーム
 →創業から現在までの沿革を辿り、ギアやステージの変化分析から自社を整理する

□言語化フレーム
 →自社らしさが表れやすい様々なキーワードを定義することで自社らしさを整理する

□選択フレーム
 →自社らしさが表れやすい様々な事象の価値観をグラフ化し自社を整理する

□内力フレーム
 →組織活性の重要な各要素について強み、弱み、充実度等を数値化し自社を整理する

などが、よく活用されているフレームです。
( 一部、弊社が独自に開発・活用しているものも含まれています )

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こちら をクリックする別画面で拡大します

これらの中から、それぞれの企業様の風土や社風に合わせ、1つ~最大でも3つ程度を選択。
そうして、組織を担う経営幹部の方々や、企業規模によっては時に全社員で……など衆知を集め、Meetingやワークショップを通し自社らしさへアプローチし言語化していきます。

こういった時間は、組織活性を目指す場面だけでなく、人事制度設計にあたる場面でもよく活用されていますが、「 らしさ 」 にアプローチするミーティングは、より「 らしく 」 というわけで、

□らしさ‐不思議発見!DNA Meeting

□企業DNA浸透Meeting

□自社探究!タイムトラベルMeeting

等、社風に合わせタイトルも工夫することで、よりワクワクする機会になるようです。

ご要望に合わせ、組織のセルフイメージを高いレベルで確立し浸透させるプログラム。

ご興味のある皆様はお気軽にこちらからお問合せ下さい。

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2015-06-15

組織のDNA-組織やチームのセルフイメージ

共に働くかけがえのない人たちと、大切な組織を活き活き進化発展させたい。
そんな熱い想いの皆様を、更に熱い思いで応援する組織活性化のヒント集。

アクトナビの藤井です。毎々ご愛読頂きありがとうございます。

前回ご紹介の、組織活性化のキーワード。

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組織のDNAは、

□組織としてのセルフイメージ
□組織が持つノウハウ・スキル・知識・共通の考え方
□組織風土、組織インフラ
□組織習慣、組織マインド
□制度、仕組み、ルール、システム

等によって受け継がれるとご紹介しましたが、ここはセミナー等でもお声の多いところ。

特に組織としてのセルフイメージは、毎回多くのご質問を頂くキーワードです。

アルバイト・バート活用について進む前に、この点をご案内しておきましょう。

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『 私たちって、〇〇な会社なんです! 』
『 私たちは、〇〇が強みですから! 』
『 私たちは〇〇なので…… 』

例えば上記の〇〇。

これまで本当に沢山の企業様に携わってきましたが、成長・発展を続ける企業様ほど、その企業様のどなたにお会いしても、同じ言葉を頂く……という場面に数多く出会います。

有名な企業様では、

「 カイゼンのトヨタですから…… 」

「 やってみなはれのサントリーですから…… 」

以前、私も実際に膝を突き合わせお聞きできた機会の折は、その表情や口調も重なり、言葉の奥に広がる 「 らしさ、プライド、組織としての目標バーの高さ 」 などまで受け取って、どちらの企業様も思わず尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。

◎自分たちはどんな会社、どんな組織なのか

◎自分たちが真に目指す方向、自分たち 「 らしい 」 目標バーの高さ

◎自分たちが大切にする価値観や考え方

◎自分たちの強み、コアコンピタンス

◎自分たちの提供価値、コアバリュー

◎そのために創りだし活用している各制度やシステムや企業インフラ

など、組織のセルフイメージが確立・浸透していて、成長・発展の源になっている。

活性化している組織は、

「 その組織を構成する人たち誰もが皆、高いレベルで同じセルフイメージを共有している 」

という共通の特徴を備えていることを肌で感じます。

それは、前回迄の高校野球の例に戻るなら、単に野球部である-というレベルではなく、

「 自分たちは甲子園を本気で目指すチーム 」「 甲子園に出場し続けるチーム 」

というレベルのセルフイメージ。

そのセルフイメージがあるからこそ、日々の練習は甲子園に出場する練習レベルに高まり、日々の組織習慣は甲子園に出場する習慣レベルになり、身に着く技術や知識や組織ノウハウも甲子園に出場するレベルになっていくのです。

では、企業や組織を担う立場として、そういった 「 組織のセルフイメージ 」 はどうやって形成し、浸透させていけばよいのか……。

次回は、更にご質問の多いこの点について、ご案内を進めましょう。

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